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用語詳細

オステオパシー

(おすておぱしー)

オステは「骨」、パシーは「治療、病理」を意味します。
自然治癒力を高めて健康を維持・増進させる療法で、アメリカの外科医・アンドリュー・テイラー・スティル博士によって1874年(明治7年)に創始されました。
スティル博士は、人体の異変には必ず筋骨格系の異常が伴うことと、筋骨格系の調整により人体の自然治癒力が活性化されるという結論を導き出し、この療法を確立しました。
主なテクニックとしては、直接法、間接法、頭蓋仙骨療法、カウンターストレイン、筋肉エネルギーテクニックなど。
身体は一つのユニットであり、構造と機能は相互関係にあるという考えのもと、神経や筋肉のバランスの調整、骨の矯正、内臓の活性化など生理機能を回復させる施術を図ります。
欧米では現代医学の薬、注射、手術等では対応できない分野を受け持っています。
オステオパシーは自然治癒力を十分に活かし、身体が本来持っている機能性を取り戻し、健康に導く医療です。最も新しいオステオパシーの手技治療として1955年にローレンス・H・ジョーンズ・オステオパシー医師(DO)が診療中に発見した、ストレイン・カウンター・ストレイン技法があります。これは、特に慢性的な痛みや、しびれ等だけではなく、喘息症状などの患者さんにも有効的な治療法です。

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